継子話 毒入り天ぷら(方言)

概要

継子は実子より一つか二つ上だった。継母は夫が仕事で出かけているときに継子を殺そうと考えて毒を入れた天ぷらを二皿置いた。継子にあげる方を先にして置いてあったが、継子がそれをとるよりも先に実子がとって食べてしまった。継母は騒ぐが、実子は死んでしまう。夫が仕事から帰ってきて、泣いている母親に「どうしたのか」と聞く。継母は本当のことを言えないので、実子が「腹痛で死んだ」と答えた。しかし夫は継母の考えに気づいて、このままでは継子も殺されてしまうと思い、「お前は何をしたのか」と問い詰める。しかし継母をつく。継母は悪魔を好んで、継子を殺そうとして実子を殺してしまった。

再生時間:2:40

民話詳細DATA

レコード番号 47O380181
CD番号 47O38C008
決定題名 継子話 毒入り天ぷら(方言)
話者がつけた題名
話者名 久高将亀
話者名かな くだかしょうき
生年月日 19000525
性別
出身地 沖縄県具志川市赤納
記録日 19790802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 東村字宮城 T06 A01 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 継子,実子,継母,夫,毒,天ぷら,悪魔
梗概(こうがい) 継子は実子より一つか二つ上だった。継母は夫が仕事で出かけているときに継子を殺そうと考えて毒を入れた天ぷらを二皿置いた。継子にあげる方を先にして置いてあったが、継子がそれをとるよりも先に実子がとって食べてしまった。継母は騒ぐが、実子は死んでしまう。夫が仕事から帰ってきて、泣いている母親に「どうしたのか」と聞く。継母は本当のことを言えないので、実子が「腹痛で死んだ」と答えた。しかし夫は継母の考えに気づいて、このままでは継子も殺されてしまうと思い、「お前は何をしたのか」と問い詰める。しかし継母をつく。継母は悪魔を好んで、継子を殺そうとして実子を殺してしまった。
全体の記録時間数 3:50
物語の時間数 2:40
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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