安和不美人(方言)

概要

名護の山に男と女が逃げてきて隠れて住んでいた。最初はみかんを盗んで食べていたが、しだいに粟や他の作物まで盗むようになって、困った村人は二人をどこかに追い払おうと考えた。船であなた方を探しに来ている人がいると騙すと二人はそのまま切腹して死んでしまった。それから、そのみかんはその場所で食べることができても、家に持って帰ることはできなくなった。その安和アジムンに美女は命をとられたそうだ。それでミーハガーが生まれるようにと祈り、ミーハガーが生まれるようになった。

再生時間:2:36

民話詳細DATA

レコード番号 47O380149
CD番号 47O38C007
決定題名 安和不美人(方言)
話者がつけた題名
話者名 宮城カナ
話者名かな みやぎかな
生年月日 18960000
性別
出身地 沖縄県国頭郡東村字宮城魚泊
記録日 19790802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 東村字宮城 T05 A08 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 名護出身の母親から聞いた
文字化資料
キーワード 名護,みかん,盗む,粟,騙す,切腹,安和,アジムン,美女,ミーハガー
梗概(こうがい) 名護の山に男と女が逃げてきて隠れて住んでいた。最初はみかんを盗んで食べていたが、しだいに粟や他の作物まで盗むようになって、困った村人は二人をどこかに追い払おうと考えた。船であなた方を探しに来ている人がいると騙すと二人はそのまま切腹して死んでしまった。それから、そのみかんはその場所で食べることができても、家に持って帰ることはできなくなった。その安和アジムンに美女は命をとられたそうだ。それでミーハガーが生まれるようにと祈り、ミーハガーが生まれるようになった。
全体の記録時間数 2:42
物語の時間数 2:36
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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