雀の話 鳥紺屋(方言混じり)

概要

昔、親達の話。親の言うことを聞かない子どもたちにクラー小やカーカンジューの話をしてしつけた。このクラー小は大変親孝行でクメーキラー小(経済家)だった。昔、首里から那覇へ馬車で米を運ぶ時、馬車がひっくり返ってこぼれた米を クラー小は拾って家に運んだ。また、カーカンジューと烏の話は、昔、烏は赤い羽でカーカンジューは黒い羽だった。カーカンジューと烏は羽を脱いで、川で一緒に水浴びをした。カーカンジューは早くに川から出て烏の赤い羽を着る。その時から烏は真っ黒い羽になりカーカンジューは赤い羽になった。

再生時間:2:36

民話詳細DATA

レコード番号 47O380135
CD番号 47O38C006
決定題名 雀の話 鳥紺屋(方言混じり)
話者がつけた題名 雀とカーカンジューと烏の話
話者名 与那嶺完次郎
話者名かな よなみねかんじろう
生年月日 19070808
性別
出身地 沖縄県国頭郡今帰仁村字上運天
記録日 19790802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 東村字宮城魚泊 T04 B02 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく) ムカシオヤンチャーノハナシ
伝承事情 母親からじーるの側で聞いた。
文字化資料
キーワード クラー小,カーカンジュー,親孝行,クメーキラー小,馬車,米,烏,赤い羽,黒い羽,川,水浴び
梗概(こうがい) 昔、親達の話。親の言うことを聞かない子どもたちにクラー小やカーカンジューの話をしてしつけた。このクラー小は大変親孝行でクメーキラー小(経済家)だった。昔、首里から那覇へ馬車で米を運ぶ時、馬車がひっくり返ってこぼれた米を クラー小は拾って家に運んだ。また、カーカンジューと烏の話は、昔、烏は赤い羽でカーカンジューは黒い羽だった。カーカンジューと烏は羽を脱いで、川で一緒に水浴びをした。カーカンジューは早くに川から出て烏の赤い羽を着る。その時から烏は真っ黒い羽になりカーカンジューは赤い羽になった。
全体の記録時間数 2:54
物語の時間数 2:36
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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