兄弟の仲直り 屋良ムルチ(共通語)

概要

屋良ムルチというところは比謝橋の上のところにある。うなぎは大きくなると陸に上がったそうです。戦前よく作りおったトゥノチンというのをみんな食われてしまってですな、これは人間の盗人の仕業だから、捕まえていためつけてやろうと畑の主人は棒を持って見張っていた。そして何かがやってきたので殺してしまった。この人は人間を殺してしまったと思って、友達の家に行き助けてくれと頼むが断られる。ずっと仲のよくなかった兄弟の家に行くと、それなら一緒に行こうといってくれた。仲直りした兄弟が戻ってくると、殺したのは人間ではなく大きなうなぎだった。

再生時間:1:42

民話詳細DATA

レコード番号 47O380112
CD番号 47O38C005
決定題名 兄弟の仲直り 屋良ムルチ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大村守敏
話者名かな おおむらもりとし
生年月日 19000613
性別
出身地 沖縄県国頭郡本部町具志堅
記録日 19790802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 東村 宮城魚泊 T03 A36 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 年寄りたちから酒を飲みながら聞いた。
文字化資料
キーワード 屋良ムルチ,比謝橋,うなぎ,トゥノチン,盗人,畑,主人,友達,兄弟,仲直り
梗概(こうがい) 屋良ムルチというところは比謝橋の上のところにある。うなぎは大きくなると陸に上がったそうです。戦前よく作りおったトゥノチンというのをみんな食われてしまってですな、これは人間の盗人の仕業だから、捕まえていためつけてやろうと畑の主人は棒を持って見張っていた。そして何かがやってきたので殺してしまった。この人は人間を殺してしまったと思って、友達の家に行き助けてくれと頼むが断られる。ずっと仲のよくなかった兄弟の家に行くと、それなら一緒に行こうといってくれた。仲直りした兄弟が戻ってくると、殺したのは人間ではなく大きなうなぎだった。
全体の記録時間数 1:48
物語の時間数 1:42
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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