キジムナー 材木運び 魚捕り(共通語)

概要

ウフザーという開墾地があった。このウフザーに多くの材木を運ぶことができずに置いてあったのを、キジムナーが運んでくれた。その時からキジムナーとは友達になり、キジムナーが毎夜、海に行こうと誘いに来る。キジムナーはティーヤーチャー(蛸)が嫌いで、蛸は捕るなと言う。キジムナーは魚を捕るのが上手だったが、毎夜起こされるのが嫌になり、わざと蛸を捕り、キジムナーにくっつけた。それからキジムナーは誘いに来なくなった。この話をした人の家は終戦後も田嘉里に残っている。

再生時間:1:35

民話詳細DATA

レコード番号 47O380083
CD番号 47O38C004
決定題名 キジムナー 材木運び 魚捕り(共通語)
話者がつけた題名
話者名 西銘ウト
話者名かな にしめうと
生年月日 19040605
性別
出身地 沖縄県国頭郡東村字高江
記録日 19790802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 東村字高江 T03 A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話、 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 父母から多くの昔話を聞いた。
文字化資料
キーワード ウフザー,開墾地,材木,キジムナー,友達,毎夜,海,誘い,ティーヤーチャー,蛸,魚,田嘉里
梗概(こうがい) ウフザーという開墾地があった。このウフザーに多くの材木を運ぶことができずに置いてあったのを、キジムナーが運んでくれた。その時からキジムナーとは友達になり、キジムナーが毎夜、海に行こうと誘いに来る。キジムナーはティーヤーチャー(蛸)が嫌いで、蛸は捕るなと言う。キジムナーは魚を捕るのが上手だったが、毎夜起こされるのが嫌になり、わざと蛸を捕り、キジムナーにくっつけた。それからキジムナーは誘いに来なくなった。この話をした人の家は終戦後も田嘉里に残っている。
全体の記録時間数 1:40
物語の時間数 1:35
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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