奥間ターブクの竜糞(シマグチ)

概要

ちょうど木が実ったら卵がつくのと同じで、竜が糞をしたらその糞の黄金を奥間ターブックに落として撒き放してあったってよ。それを私達の従兄弟が全部捜して拾って取って来てからに、それから金持ちになったというが、自分たちは、「それは売れなかった。」と言ってました。またヒナキドーという所で畑をしていたら、ウーウーという鳴き声が聞こえるから下を見たら、そこにもうハブがいて這って、すぐウーウーウーと鳴いて上がって来て後から追いかけて来たら、それを見た人は、その神様の祟りだったのか、そこで亡くなったってよ。だから、ハブは神様だからうかつにはできない。

再生時間:2:15

民話詳細DATA

レコード番号 47O220712
CD番号 47O22C032
決定題名 奥間ターブクの竜糞(シマグチ)
話者がつけた題名 奥間ターブクの竜糞
話者名 松本マツ
話者名かな まつもとまつ
生年月日 18920212
性別
出身地 沖縄県大宜味村田港
記録日 19830305
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村田港T27B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説、 世間話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 竜,糞,黄金,奥間ターブック,金持ち,ハブ
梗概(こうがい) ちょうど木が実ったら卵がつくのと同じで、竜が糞をしたらその糞の黄金を奥間ターブックに落として撒き放してあったってよ。それを私達の従兄弟が全部捜して拾って取って来てからに、それから金持ちになったというが、自分たちは、「それは売れなかった。」と言ってました。またヒナキドーという所で畑をしていたら、ウーウーという鳴き声が聞こえるから下を見たら、そこにもうハブがいて這って、すぐウーウーウーと鳴いて上がって来て後から追いかけて来たら、それを見た人は、その神様の祟りだったのか、そこで亡くなったってよ。だから、ハブは神様だからうかつにはできない。
全体の記録時間数 2:25
物語の時間数 2:15
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP