蛇婿入り(共通語)

概要

本部かどこかの話だけれど、娘の所に男が毎晩通うようになった。その女の人は男の人が来ると同時に眠くなってしまう。女の人は男の人が好きだったのだが、その人が来ると眠くなるので、不思議に思っていた。ある日、男が来ている時に、家の人が帰ってきてみると、娘は男を抱いているとしか思っていないのに、実は娘の体にアカマタがまきついていた。母は驚いたが、男が帰ってから娘のところに行き、「あの男はどこのどういうやつだ」と言うと、娘は、どこの誰とも言えなかった。それで、昔の言い伝えどおりに浜に連れて行ったら、たくさんのアカマタが出てきた。

再生時間:1:55

民話詳細DATA

レコード番号 47O220677
CD番号 47O22C031
決定題名 蛇婿入り(共通語)
話者がつけた題名 蛇婿入り
話者名 松本正夫
話者名かな まつもとまさお
生年月日 19201028
性別
出身地 沖縄県大宜味村田港
記録日 19830305
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村田港T26A12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話、 世間話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 娘,男,毎晩通う,眠くなる,アカマタ,母,浜
梗概(こうがい) 本部かどこかの話だけれど、娘の所に男が毎晩通うようになった。その女の人は男の人が来ると同時に眠くなってしまう。女の人は男の人が好きだったのだが、その人が来ると眠くなるので、不思議に思っていた。ある日、男が来ている時に、家の人が帰ってきてみると、娘は男を抱いているとしか思っていないのに、実は娘の体にアカマタがまきついていた。母は驚いたが、男が帰ってから娘のところに行き、「あの男はどこのどういうやつだ」と言うと、娘は、どこの誰とも言えなかった。それで、昔の言い伝えどおりに浜に連れて行ったら、たくさんのアカマタが出てきた。
全体の記録時間数 2:01
物語の時間数 1:55
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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