麻疹の神報恩(シマグチ)

概要

シリー屋は、そこの平南の人であったというがよ、(川を渡ろうとするときに)そのお爺さんを助けたら、「あんたはどこのか」と言ったからね。「私はシリー屋です」と言ったって。そのお爺さんは麻疹の神だったわけさあ。だから、「シリー屋の子孫は、麻疹も三種(みしじ)だけ(軽くですむ)」と言う。あのシリーヤーの子孫は、「シリーヤーの子孫だよ。と三種(みしじ)で済ませて下さい」と拝んだら、麻疹の神に助けられて、麻疹は軽いわけさあ。

再生時間:1:04

民話詳細DATA

レコード番号 47O220662
CD番号 47O22C030
決定題名 麻疹の神報恩(シマグチ)
話者がつけた題名 はしかの神
話者名 大城カナ
話者名かな おおしろかな
生年月日 19050823
性別
出身地 沖縄県大宜味村塩屋
記録日 19830305
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村屋古T25B24
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話、 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 『おおぎみの昔話』(平成10年3月31日 大宜味村教育委員会発行)P169    
キーワード シリー屋,平南,お爺さん,麻疹の神,
梗概(こうがい) シリー屋は、そこの平南の人であったというがよ、(川を渡ろうとするときに)そのお爺さんを助けたら、「あんたはどこのか」と言ったからね。「私はシリー屋です」と言ったって。そのお爺さんは麻疹の神だったわけさあ。だから、「シリー屋の子孫は、麻疹も三種(みしじ)だけ(軽くですむ)」と言う。あのシリーヤーの子孫は、「シリーヤーの子孫だよ。と三種(みしじ)で済ませて下さい」と拝んだら、麻疹の神に助けられて、麻疹は軽いわけさあ。
全体の記録時間数 1:11
物語の時間数 1:04
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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