坂下のフェーレー(シマグチ)

概要

あのね、那覇の町からお正月の買物をしている途中にね、フェーロー(盗人)が立っていたってよ。立っていたので、このお母さんは「今日はあげる物はないよ」と、「私のお父さん(夫)も、この仕事をやっているので、私の家は、どこどこでありますよ」と言い、それで「昼はお父さんは綱を編んでいるから、家にまわっていらっしゃいよ」と言った。それから、警察の家に合図されて、盗人は捕らえられたそうです。首里の坂下はフェーロー所だったというお話でした。

再生時間:1:10

民話詳細DATA

レコード番号 47O220661
CD番号 47O22C030
決定題名 坂下のフェーレー(シマグチ)
話者がつけた題名 坂下のフェーレー
話者名 宮城マツ
話者名かな みやぎまつ
生年月日 19020115
性別
出身地 沖縄県大宜味村屋古
記録日 19830305
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村屋古T25B23
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 那覇の町,フェーロー(盗人),首里の坂下
梗概(こうがい) あのね、那覇の町からお正月の買物をしている途中にね、フェーロー(盗人)が立っていたってよ。立っていたので、このお母さんは「今日はあげる物はないよ」と、「私のお父さん(夫)も、この仕事をやっているので、私の家は、どこどこでありますよ」と言い、それで「昼はお父さんは綱を編んでいるから、家にまわっていらっしゃいよ」と言った。それから、警察の家に合図されて、盗人は捕らえられたそうです。首里の坂下はフェーロー所だったというお話でした。
全体の記録時間数 1:20
物語の時間数 1:10
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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