私ははっきりとの話や分からんが、向こうにダチガー坊主という方がいらっしゃって、その人が大宜味に行ったり、学問を教えたり、やはりいろいろのことをしていた。その人が帰るときに、その坊主が、「恋(くい)し屋古田港(やくたんな) し情(なさち)や残(ぬく)ち いちゃし塩屋港(すやみなとぅ)渡(わた)てぃ行(い)ちゅが」(恋し屋古田港に思いを残し、どうして塩屋港を渡って行こうか)と歌を詠んだという話があった。
| レコード番号 | 47O220636 |
|---|---|
| CD番号 | 47O22C029 |
| 決定題名 | ダチガー坊主(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | ダチガー坊主 |
| 話者名 | 宮城長栄 |
| 話者名かな | みやぎちょうえい |
| 生年月日 | 18940713 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県大宜味村屋古 |
| 記録日 | 19830305 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 大宜味村屋古T25A14 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | ダチガー坊主,大宜味,歌 |
| 梗概(こうがい) | 私ははっきりとの話や分からんが、向こうにダチガー坊主という方がいらっしゃって、その人が大宜味に行ったり、学問を教えたり、やはりいろいろのことをしていた。その人が帰るときに、その坊主が、「恋(くい)し屋古田港(やくたんな) し情(なさち)や残(ぬく)ち いちゃし塩屋港(すやみなとぅ)渡(わた)てぃ行(い)ちゅが」(恋し屋古田港に思いを残し、どうして塩屋港を渡って行こうか)と歌を詠んだという話があった。 |
| 全体の記録時間数 | 0:53 |
| 物語の時間数 | 0:40 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |