王府で競馬があったらしいが、雄馬が皆優秀な馬だから皆競うていたらしい。渡嘉敷ペークーは考えてねえ、雌馬の盛りのついた馬を競争に連れて行ったらしいよ。連れて行ったら、「あんな役に立たない馬連れてきて競争に出てくる」と言って、皆物笑いしておったらしいですよ。いざ、競争の出発したらですね、この雄馬は、雌が盛っておるのですからね、皆雌の後について、もう、雌の匂いばかり嗅いで、後なっておったらしいよ。それで、この渡嘉敷ペークーの馬は一着になっておると。だー、雄馬はいつも、雌馬の後からついてくるのだから。
| レコード番号 | 47O220629 |
|---|---|
| CD番号 | 47O22C029 |
| 決定題名 | 渡嘉敷ペーク 競馬(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 渡嘉敷ペーク 馬競争 |
| 話者名 | 宮城長栄 |
| 話者名かな | みやぎちょうえい |
| 生年月日 | 18940713 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県大宜味村屋古 |
| 記録日 | 19830305 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 大宜味村屋古T25A08 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 『おおぎみの昔話』(平成10年3月31日 大宜味村教育委員会発行)P214 |
| キーワード | 王府,競馬,雄馬,渡嘉敷ペークー,雌馬,競争, |
| 梗概(こうがい) | 王府で競馬があったらしいが、雄馬が皆優秀な馬だから皆競うていたらしい。渡嘉敷ペークーは考えてねえ、雌馬の盛りのついた馬を競争に連れて行ったらしいよ。連れて行ったら、「あんな役に立たない馬連れてきて競争に出てくる」と言って、皆物笑いしておったらしいですよ。いざ、競争の出発したらですね、この雄馬は、雌が盛っておるのですからね、皆雌の後について、もう、雌の匂いばかり嗅いで、後なっておったらしいよ。それで、この渡嘉敷ペークーの馬は一着になっておると。だー、雄馬はいつも、雌馬の後からついてくるのだから。 |
| 全体の記録時間数 | 1:31 |
| 物語の時間数 | 1:31 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◯ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |