津波(つは)は、昔支那からの難破船が津波によって打ち上げられたので、津波という名がついた。その難破船で打ち上げられた人達が白浜部落に移ってきて、クバの葉で家を造って生活するようになったが、ここは不便だからといって、アガタジ(大保へ行くところの広っぱで田んぼがたくさんある)へ行って、農業をするようになった。そこは水が少なかったので、田港から水を運んできて生活した。やがて、そこから屋古に移り住むようになった。それで、白浜と屋古の神人のつながりができた。ノロは白浜から屋古に来る。ハーリーの時も、向こう(白浜)の神人を乗せてくる。
| レコード番号 | 47O220628 |
|---|---|
| CD番号 | 47O22C029 |
| 決定題名 | 津波、白浜、屋古のはじまり(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 津波、白浜、屋古のはじまり |
| 話者名 | 福地保仁 |
| 話者名かな | ふくちやすひと |
| 生年月日 | 19131229 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県大宜味村屋古 |
| 記録日 | 19830305 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 大宜味村屋古T25A07 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 津波(つは),支那,難破船,津波,打ち上げ,名がついた,白浜部落,クバの葉で家,田んぼ,農業,水,田港,屋古,移り住む,神人,ノロ,ハーリー, |
| 梗概(こうがい) | 津波(つは)は、昔支那からの難破船が津波によって打ち上げられたので、津波という名がついた。その難破船で打ち上げられた人達が白浜部落に移ってきて、クバの葉で家を造って生活するようになったが、ここは不便だからといって、アガタジ(大保へ行くところの広っぱで田んぼがたくさんある)へ行って、農業をするようになった。そこは水が少なかったので、田港から水を運んできて生活した。やがて、そこから屋古に移り住むようになった。それで、白浜と屋古の神人のつながりができた。ノロは白浜から屋古に来る。ハーリーの時も、向こう(白浜)の神人を乗せてくる。 |
| 全体の記録時間数 | 2:06 |
| 物語の時間数 | 2:00 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◯ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |