モーイ親方 殿様の難題(シマグチ)

概要

「雄鳥の卵を持ってきなさい」と親方から言われたので、子供がこの親方の所へ行ったという。「どうしたのか、お前の親は」と親方が子供に言ったので、「私の親は今妊娠しています」と、子供が言った。「どうして、男が子供を産むことがあるか」と親方が言ったので、「それなら雄鳥が卵を産みますか」と子供が答え解いたそうだ。次は、「灰で綯ってる綱を持ってこい」と言ったので、この子供の知恵を出して、綯っている綱を燃やしてから、献上したそうだ。このようにこの子供が簡単に答えて認められたので、親は子供をとても大事にしたそうだ。

再生時間:1:18

民話詳細DATA

レコード番号 47O220608
CD番号 47O22C028
決定題名 モーイ親方 殿様の難題(シマグチ)
話者がつけた題名 モーイ親方 殿様の難題
話者名 上地マツ
話者名かな うえちまつ
生年月日 19080419
性別
出身地 沖縄県大宜味村大保
記録日 19830305
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村大保T24A16
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 『おおぎみの昔話』(平成10年3月31日 大宜味村教育委員会発行)P202    
キーワード 雄鳥の卵,親方,子供,妊娠,男が子供を産むか,灰綱,
梗概(こうがい) 「雄鳥の卵を持ってきなさい」と親方から言われたので、子供がこの親方の所へ行ったという。「どうしたのか、お前の親は」と親方が子供に言ったので、「私の親は今妊娠しています」と、子供が言った。「どうして、男が子供を産むことがあるか」と親方が言ったので、「それなら雄鳥が卵を産みますか」と子供が答え解いたそうだ。次は、「灰で綯ってる綱を持ってこい」と言ったので、この子供の知恵を出して、綯っている綱を燃やしてから、献上したそうだ。このようにこの子供が簡単に答えて認められたので、親は子供をとても大事にしたそうだ。
全体の記録時間数 1:28
物語の時間数 1:18
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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