三種の神器(シマグチ)

概要

日本の場合には、ヤマタノカガミ、クサナギノツルギ、ヤサアカリノマサカリが三種の神器である。昔、アマテラスオオミカミが天から降りたのは大海原というところであった。大海原というのは伊平屋あたりではなかっただろうか。また、どうして伊平屋が七ムイだけ残っているかというと、地変で一番たくさん山があった所が、現在の海になって、そして、現在は頭だけ少し出ている。それで、アマテラスオオミカミはもうここには住めないということで、島を伝って大和へ行くときに、この三種の神器の宝物も一緒に持っていった。それで、今まで大事にしてきた宝だから、これにあやかろうと、現在でも沖縄では3つの塩を御願所やお宮などに置いて拝む習慣がある。

再生時間:1:30

民話詳細DATA

レコード番号 47O220595
CD番号 47O22C027
決定題名 三種の神器(シマグチ)
話者がつけた題名 三種の神器
話者名 照屋保
話者名かな てるやたもつ
生年月日 19160603
性別
出身地 沖縄県大宜味村大保
記録日 19830305
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村大保T24A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 世間話
発句(ほっく)
伝承事情 大政翼賛会の集まりで(戦前、名護にて)
文字化資料
キーワード 日本,ヤマタノカガミ,クサナギノツルギ,ヤサアカリノマサカリ,三種の神器,アマテラスオオミカミ,天から降りた,大海原,伊平屋,七ムイ,地変,大和,沖縄,3つの塩,御願所,お宮,拝む習慣
梗概(こうがい) 日本の場合には、ヤマタノカガミ、クサナギノツルギ、ヤサアカリノマサカリが三種の神器である。昔、アマテラスオオミカミが天から降りたのは大海原というところであった。大海原というのは伊平屋あたりではなかっただろうか。また、どうして伊平屋が七ムイだけ残っているかというと、地変で一番たくさん山があった所が、現在の海になって、そして、現在は頭だけ少し出ている。それで、アマテラスオオミカミはもうここには住めないということで、島を伝って大和へ行くときに、この三種の神器の宝物も一緒に持っていった。それで、今まで大事にしてきた宝だから、これにあやかろうと、現在でも沖縄では3つの塩を御願所やお宮などに置いて拝む習慣がある。
全体の記録時間数 1:39
物語の時間数 1:30
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP