下女の麦つき(共通語)

概要

貧乏な人の子が、ある金持ちの人に売られた。この子を二十日月の出るまで使う。麦をつきなさいといって臼に入れてつかすが、ついてもついても殻がむけないので、大泣きに泣き、嘆いた。涙が臼の中に落ち、麦は柔らかくなって、それでついたら、つくほど皮がむけて食べられるようになった。

再生時間:1:22

民話詳細DATA

レコード番号 47O220552
CD番号 47O22C026
決定題名 下女の麦つき(共通語)
話者がつけた題名 下女の麦つき
話者名 藤本カメ
話者名かな ふじもとかめ
生年月日 19091111
性別
出身地 沖縄県大宜味村津波
記録日 19830305
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村津波T22B10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 『おおぎみの昔話』(平成10年3月31日 大宜味村教育委員会発行)P139    
キーワード 貧乏な人の子,金持ち,売られた,二十日月の出るまで,麦,臼,つかす,殻がむけない,大泣き,涙,皮がむけた
梗概(こうがい) 貧乏な人の子が、ある金持ちの人に売られた。この子を二十日月の出るまで使う。麦をつきなさいといって臼に入れてつかすが、ついてもついても殻がむけないので、大泣きに泣き、嘆いた。涙が臼の中に落ち、麦は柔らかくなって、それでついたら、つくほど皮がむけて食べられるようになった。
全体の記録時間数 1:28
物語の時間数 1:22
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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