聞き違い カサギラセ(シマグチ混)

概要

生芋を取りに行った女の人がいた。芋を掘って終わったのち、草刈りのおじいさんが来たそうだ。すると、女の人が「芋は掘ったけれども、かつぐことができないので、かつがせて(カサギラセテ)下さい」と言うと、おじいさんは、「本当にカサギラセル(妊娠させる)よ」と言って、「あの松の木の下に行こう」と言った。女の人は、「私はあそこに行かないよ」と言ったが、カサギラセルという約束だからということで行ったそうです。それから二人仲良く夫婦になって子供もできて暮らしたということだ。

再生時間:0:46

民話詳細DATA

レコード番号 47O220542
CD番号 47O22C025
決定題名 聞き違い カサギラセ(シマグチ混)
話者がつけた題名 勘違い カセギラセ
話者名 宮里ウトミ
話者名かな みやざとうとみ
生年月日 18960101
性別
出身地 沖縄県大宜味村津波
記録日 19830305
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村津波T22A26
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 『おおぎみの昔話』(平成10年3月31日 大宜味村教育委員会発行)P252    
キーワード 生芋,女の人,芋を掘って,草刈りのおじいさん,かつがせて(カサギラセテ),カサギラセル(妊娠させる),松の木の下,二人仲良く夫婦,
梗概(こうがい) 生芋を取りに行った女の人がいた。芋を掘って終わったのち、草刈りのおじいさんが来たそうだ。すると、女の人が「芋は掘ったけれども、かつぐことができないので、かつがせて(カサギラセテ)下さい」と言うと、おじいさんは、「本当にカサギラセル(妊娠させる)よ」と言って、「あの松の木の下に行こう」と言った。女の人は、「私はあそこに行かないよ」と言ったが、カサギラセルという約束だからということで行ったそうです。それから二人仲良く夫婦になって子供もできて暮らしたということだ。
全体の記録時間数 0:53
物語の時間数 0:46
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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