親声神声(シマグチ)

概要

友達四、五人で洞窟の中に隠れていた。一人の子は、とても親孝行な子だった。亡くなった親が、この子の名前を呼んだので、その子はすぐ、「お母さんが呼んでいる」と言って、岩穴から出た。そしたら、その丘が崩れて、中にいた友達はみんな死んでしまい、この子一人だけ命が助かった。といって、山なんかでよく話をした。

再生時間:0:38

民話詳細DATA

レコード番号 47O220491
CD番号 47O22C023
決定題名 親声神声(シマグチ)
話者がつけた題名 親声神声
話者名 前田カナ
話者名かな まえだかな
生年月日 19020404
性別
出身地 沖縄県大宜味村饒波
記録日 19830304
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村饒波T20B05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく) あぬや、友達(ともだち)たーよ
伝承事情
文字化資料 『おおぎみの昔話』(平成10年3月31日 大宜味村教育委員会発行)P157    
キーワード 友達四、五人,洞窟の中,隠れて,一人の子,親孝行な子,亡くなった親,名前を呼んだ,岩穴から出た,丘が崩れ,みんな死ぬ,一人だけ,助かる,
梗概(こうがい) 友達四、五人で洞窟の中に隠れていた。一人の子は、とても親孝行な子だった。亡くなった親が、この子の名前を呼んだので、その子はすぐ、「お母さんが呼んでいる」と言って、岩穴から出た。そしたら、その丘が崩れて、中にいた友達はみんな死んでしまい、この子一人だけ命が助かった。といって、山なんかでよく話をした。
全体の記録時間数 0:50
物語の時間数 0:38
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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