昔、宜名真の海にイカ釣りに船で出かけた。すると、天気が悪くなって遺念火達が船の周りに集まって、「餅や水を下さい」と言う。水を一滴ずつたらし、逃げた。すると、また追ってくる。また、餅や水を一滴たらす。という具合になげて逃げると言われ、私も兄と一緒に出かけた時、遺念火達に追われて逃げてきた。
| レコード番号 | 47O220436 |
|---|---|
| CD番号 | 47O22C021 |
| 決定題名 | イカ海の精(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | イカ海の精 |
| 話者名 | 大嶺明秀 |
| 話者名かな | おおみねめいしゅう |
| 生年月日 | 19090403 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県大宜味村喜如嘉 |
| 記録日 | 19830304 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 大宜味村饒波T19A14 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 宜名真の海,イカ釣り,天気が悪く,遺念火達,船の周りに集まる,餅や水を下さい,水を一滴ずつ,逃げた,追ってくる, |
| 梗概(こうがい) | 昔、宜名真の海にイカ釣りに船で出かけた。すると、天気が悪くなって遺念火達が船の周りに集まって、「餅や水を下さい」と言う。水を一滴ずつたらし、逃げた。すると、また追ってくる。また、餅や水を一滴たらす。という具合になげて逃げると言われ、私も兄と一緒に出かけた時、遺念火達に追われて逃げてきた。 |
| 全体の記録時間数 | 1:37 |
| 物語の時間数 | 1:22 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |