川端の祖先は首里の与那覇殿内という所である。現在は北谷になっている。私の家の祖先は、この与那覇殿内の五男か六男の大宜味按司である。この人が大宜味按司に任命され、首里から大宜味に来て、饒波の女の人を妻にめとって、子供ができた。その子供が私達の祖先である。ところが、このことが首里の本妻に知れ、裁判をした。それで籍を抜かれ、本来ならば侍だが、平民になった。大宜味按司は大宜味朝昆(ちょうこん)という人。
| レコード番号 | 47O220429 |
|---|---|
| CD番号 | 47O22C021 |
| 決定題名 | 大宜味按司の話(シマグチ混) |
| 話者がつけた題名 | 大宜味按司の話 |
| 話者名 | 金城新助 |
| 話者名かな | きんじょうしんすけ |
| 生年月日 | 19251026 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県大宜味村饒波 |
| 記録日 | 19830304 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 大宜味村饒波T19A07 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 川端の祖先は首里の与那覇殿内という所である。現在は北谷になっている。私の家の祖先は、この与那覇殿内の五男か六男の大宜味按司である。この人が大宜味按司に任命され、首里から大宜味に来て、饒波の女の人を妻にめとって、子供ができた。その子供が私達の祖先である。ところが、このことが首里の本妻に知れ、裁判をした。それで籍を抜かれ、本来ならば侍だが、平民になった。大宜味按司は大宜味朝薫という人。 |
| 梗概(こうがい) | 川端の祖先は首里の与那覇殿内という所である。現在は北谷になっている。私の家の祖先は、この与那覇殿内の五男か六男の大宜味按司である。この人が大宜味按司に任命され、首里から大宜味に来て、饒波の女の人を妻にめとって、子供ができた。その子供が私達の祖先である。ところが、このことが首里の本妻に知れ、裁判をした。それで籍を抜かれ、本来ならば侍だが、平民になった。大宜味按司は大宜味朝昆(ちょうこん)という人。 |
| 全体の記録時間数 | 3:13 |
| 物語の時間数 | 3:10 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |