こっちの部落に来始めた人は、一番最初は上照屋(うぃんてぃら)。それから友寄(とぅむし)上ぬ屋(うぃぬやー)、また桑江(くわえ)、根路銘、端ケ山(ずけやま)。昔、東風平(こちんだ)という人もおったらしい。東風平という人は学者だったらしい。学者でもあり、踊い上手。あの時は海神祭(うんじゃみ)と言って、七月村芝居があるでしょう。ここにお宮さんがある。この人は師匠だから、こっちでお踊りを習って向こうでやったと。根路銘は、ウマチーにはウマチーの舞台を作ったよ。移住してから、前までは根路銘と行政は一緒だった。行政が離れたのが昭和三年七月だな。
| レコード番号 | 47O220393 |
|---|---|
| CD番号 | 47O22C019 |
| 決定題名 | 上原部落の始まり(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 上原部落の始まり |
| 話者名 | 根路銘安直 |
| 話者名かな | ねろめあんちょく |
| 生年月日 | 19031217 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県大宜味村上原 |
| 記録日 | 19830304 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 大宜味村上原T17A11 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 部落,来始めた人,上照屋,友寄,上ぬ屋,桑江,根路銘,端ケ山,東風平,学者,踊い上手,海神祭,七月村芝居,お宮,師匠,ウマチー,舞台,移住,行政, |
| 梗概(こうがい) | こっちの部落に来始めた人は、一番最初は上照屋(うぃんてぃら)。それから友寄(とぅむし)上ぬ屋(うぃぬやー)、また桑江(くわえ)、根路銘、端ケ山(ずけやま)。昔、東風平(こちんだ)という人もおったらしい。東風平という人は学者だったらしい。学者でもあり、踊い上手。あの時は海神祭(うんじゃみ)と言って、七月村芝居があるでしょう。ここにお宮さんがある。この人は師匠だから、こっちでお踊りを習って向こうでやったと。根路銘は、ウマチーにはウマチーの舞台を作ったよ。移住してから、前までは根路銘と行政は一緒だった。行政が離れたのが昭和三年七月だな。 |
| 全体の記録時間数 | 2:01 |
| 物語の時間数 | 1:50 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |