7、80年前のこと。今はないけれど、昔は7月7日になると、自分の部落の見える高い丘に小屋を作って若い男女が集まって、そこでご馳走作って、そこで自分の家がいい年であるか、悪い年であるか見るために、小屋泊まりした行事があった。そうしたら、火の玉があちこちからあがった。名前はわからないが、ある人が自分の家の前に火が降りよったから、「これは不思議だ」と言って、風呂敷で顔を隠して屋根の上で見ていたら、自分の魂を見て、驚いて、その人は落ちて死んだ。
| レコード番号 | 47O220381 |
|---|---|
| CD番号 | 47O22C019 |
| 決定題名 | イチマブイの話(共通語) |
| 話者がつけた題名 | イチマブイの話 |
| 話者名 | 浜元正雄 |
| 話者名かな | はまもとまさお |
| 生年月日 | 19041127 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県大宜味村上原 |
| 記録日 | 19830304 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 大宜味村根路銘T16B05 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 世間話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 7、80年前,7月7日,部落,見える,高い丘,小屋を作った,若い男女,集まる,ご馳走,自分の家,いい年か悪い年か見る,小屋泊まり,行事,火の玉,不思議だ,風呂敷,顔を隠す,屋根の上で,見た,魂を見る,落ちて死んだ |
| 梗概(こうがい) | 7、80年前のこと。今はないけれど、昔は7月7日になると、自分の部落の見える高い丘に小屋を作って若い男女が集まって、そこでご馳走作って、そこで自分の家がいい年であるか、悪い年であるか見るために、小屋泊まりした行事があった。そうしたら、火の玉があちこちからあがった。名前はわからないが、ある人が自分の家の前に火が降りよったから、「これは不思議だ」と言って、風呂敷で顔を隠して屋根の上で見ていたら、自分の魂を見て、驚いて、その人は落ちて死んだ。 |
| 全体の記録時間数 | 3:18 |
| 物語の時間数 | 3:11 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |