雨蛙不孝(共通語)

概要

「私が死んだら川のそばに埋めなさいね」と親は反対のことを言った。すると、雨蛙は「自分は親が生きている間親不孝で、水を汲んで来なさいと言われたら潮を汲んできて、潮を汲んできなさいと言われたら水を汲んできた自分だから、死んでからでも親孝行しないといけない」ということで、親の遺言だからと川のそばに埋めた。しかし、親を埋めたけれど、雨が降ったら流されないかと心配してガークガーク鳴く。

再生時間:0:40

民話詳細DATA

レコード番号 47O220334
CD番号 47O22C016
決定題名 雨蛙不孝(共通語)
話者がつけた題名 雨蛙不孝
話者名 金城ハル
話者名かな きんじょうはる
生年月日 19011225
性別
出身地 沖縄県大宜味村大宜味
記録日 19830304
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村大宜味T15B04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 死んだら川のそばに埋めなさい,親,反対のこと,雨蛙,親不孝,水を汲んで,潮を汲んで,親孝行,親の遺言,雨降り,心配,鳴く
梗概(こうがい) 「私が死んだら川のそばに埋めなさいね」と親は反対のことを言った。すると、雨蛙は「自分は親が生きている間親不孝で、水を汲んで来なさいと言われたら潮を汲んできて、潮を汲んできなさいと言われたら水を汲んできた自分だから、死んでからでも親孝行しないといけない」ということで、親の遺言だからと川のそばに埋めた。しかし、親を埋めたけれど、雨が降ったら流されないかと心配してガークガーク鳴く。
全体の記録時間数 0:51
物語の時間数 0:40
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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