親同士が結婚させようと縁組みをした。男の方は娘をとても好きだったが、娘は男の方が嫌だった。親がいくら説得してもだめだった。親が考え、二人を舟に乗せ、海に浮いている岩に乗せていった。二人をそこに置きざりにした。夜になり、寒くなったので、娘はどうでもよくなり、男のふところにとびこんだ。それが縁となって二人は結婚した。それで夫振岩という。
| レコード番号 | 47O220315 |
|---|---|
| CD番号 | 47O22C015 |
| 決定題名 | 夫振岩(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 夫振岩 |
| 話者名 | 山城宗善 |
| 話者名かな | やましろそうぜん |
| 生年月日 | 19030328 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県大宜味村大宜味 |
| 記録日 | 19830304 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 大宜味村大宜味T15A06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 親同士,結婚,縁組み,男は娘を好き,娘は男嫌,舟に乗せ,海に浮いている,岩,置きざり,夜,寒くなる,ふところにとびこむ,夫振岩 |
| 梗概(こうがい) | 親同士が結婚させようと縁組みをした。男の方は娘をとても好きだったが、娘は男の方が嫌だった。親がいくら説得してもだめだった。親が考え、二人を舟に乗せ、海に浮いている岩に乗せていった。二人をそこに置きざりにした。夜になり、寒くなったので、娘はどうでもよくなり、男のふところにとびこんだ。それが縁となって二人は結婚した。それで夫振岩という。 |
| 全体の記録時間数 | 1:31 |
| 物語の時間数 | 1:23 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |