烏と弁当(共通語)

概要

継母が、継子と実子が田んぼに畑仕事に行く時、弁当を持たせた。継子が畑仕事をしている時に、烏が近くを飛び、おかしいなと思っていた。昼近くになると、烏が継子のそばに来て、一生懸命、継子に弁当を食べさせないようにした。実子は弁当を食べていた。すると、烏が畑にあるプー草を食べ食べ弁当を食べた。すると、不思議に思い、これは毒の入っている弁当だと教えてくれていると知り、プー草を食べながらその弁当を食べた。「プームシの草は我が命の薬、烏飛ぶ鳥は我が親心」と、毎日歌を歌った。

再生時間:3:21

民話詳細DATA

レコード番号 47O220310
CD番号 47O22C015
決定題名 烏と弁当(共通語)
話者がつけた題名 継子の話
話者名 奥島愛子
話者名かな おくしまあいこ
生年月日 19031219
性別
出身地 沖縄県大宜味村大宜味
記録日 19830304
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村大宜味T15A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 お母さんから
文字化資料
キーワード 継母,継子,実子,田んぼ,畑仕事,弁当,烏,プー草,毒,歌,
梗概(こうがい) 継母が、継子と実子が田んぼに畑仕事に行く時、弁当を持たせた。継子が畑仕事をしている時に、烏が近くを飛び、おかしいなと思っていた。昼近くになると、烏が継子のそばに来て、一生懸命、継子に弁当を食べさせないようにした。実子は弁当を食べていた。すると、烏が畑にあるプー草を食べ食べ弁当を食べた。すると、不思議に思い、これは毒の入っている弁当だと教えてくれていると知り、プー草を食べながらその弁当を食べた。「プームシの草は我が命の薬、烏飛ぶ鳥は我が親心」と、毎日歌を歌った。
全体の記録時間数 4:20
物語の時間数 3:21
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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