ムンナン大工(共通語)

概要

私の先祖はフクジョーの大城で、昔、首里城を造りに行った。シビリンカンを作るとき、そのムンナン大工があまり腕が優れているので、那覇あたりからきた大工がそれをねたんで、ムンナン大工を殺そうと思い、(高いところから)突き落としたが、持っていたノミを壁に突き刺して命拾いをした。フクジョーの祖先の大城という名字は首里(の王府)からいただいたものだそうだ。おばあさんから「私達はムンナン大工の子孫だよ」と聞かされた。

再生時間:1:28

民話詳細DATA

レコード番号 47O220289
CD番号 47O22C014
決定題名 ムンナン大工(共通語)
話者がつけた題名 ムンナンゼーク
話者名 吉浜マカ
話者名かな よしはままか
生年月日 18991014
性別
出身地 沖縄県大宜味村喜如嘉
記録日 19830303
記録者の所属組織 沖縄県口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村喜如嘉13B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 おばあさんから
文字化資料
キーワード 先祖,フクジョー,大城,首里城造り,シビリンカンを作る,ムンナン大工,腕が優れている,那覇,大工,ねたんで,殺そうと,突き落とす,ノミ,壁に突き刺す,命拾い,名字,
梗概(こうがい) 私の先祖はフクジョーの大城で、昔、首里城を造りに行った。シビリンカンを作るとき、そのムンナン大工があまり腕が優れているので、那覇あたりからきた大工がそれをねたんで、ムンナン大工を殺そうと思い、(高いところから)突き落としたが、持っていたノミを壁に突き刺して命拾いをした。フクジョーの祖先の大城という名字は首里(の王府)からいただいたものだそうだ。おばあさんから「私達はムンナン大工の子孫だよ」と聞かされた。
全体の記録時間数 1:34
物語の時間数 1:28
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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