歌い骸骨(共通語)

概要

ある人がどうして死んだかはわからないが、死んで骸骨だけ残っていた。その頭だけ、生えてきた竹に抜かれて、突き上げられていた。ある人が山に木を切りに行くと、その骸骨が、「北風(ニシカジ)の吹けば 頭や痛い 三箇水欲(サンカミジフ)しゃや 自由やならぬ」と歌ったらしい。三箇水といったら首里の三箇、お酒が欲しいということですね。それで、山稼ぎする人達は、驚いて木を切らないで帰ってきた。

再生時間:2:17

民話詳細DATA

レコード番号 47O220279
CD番号 47O22C013
決定題名 歌い骸骨(共通語)
話者がつけた題名 歌い骸骨
話者名 平良蔵賢
話者名かな たいらぞうけん
生年月日 19080228
性別
出身地 沖縄県大宜味村喜如嘉
記録日 19830303
記録者の所属組織 沖縄県口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村喜如嘉13A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 おじい、おばあから
文字化資料
キーワード 骸骨,頭,竹に抜かれ,突き上げられ,山,木を切りに,歌った,
梗概(こうがい) ある人がどうして死んだかはわからないが、死んで骸骨だけ残っていた。その頭だけ、生えてきた竹に抜かれて、突き上げられていた。ある人が山に木を切りに行くと、その骸骨が、「北風(ニシカジ)の吹けば 頭や痛い 三箇水欲(サンカミジフ)しゃや 自由やならぬ」と歌ったらしい。三箇水といったら首里の三箇、お酒が欲しいということですね。それで、山稼ぎする人達は、驚いて木を切らないで帰ってきた。
全体の記録時間数 2:24
物語の時間数 2:17
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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