国頭村字浜にビジュルがあり、浜にアシャギンシーという家があり、そこの人が謝名城のインザミナーカという所にとついできた。そこは、番所務めをしているところであった。浜のアシャギンシーという女の人は、非常に頭が良くて、この人を奥さんにするは誰かといわれており、謝名城の人がもらうことになった。その人は女の人でありながら、ウッチというのをやった。その人は実家の浜に行き、潮を汲みに行った。すると、海から石が浮いてきた。女は不思議に思い、クバ笠を差し出すと、自然と入ってきた。この石はただの石ではないから、どこかに祭らないといけないと思い、謝名城に持ってきたが、これは上ってきた浜に祭ったほうが良いということになり、浜のビジュルンメーという所を作り、そこに祭った。私達の先祖達も一年に一回浜に行き、このビジュルを拝んだ。
| レコード番号 | 47O220262 |
|---|---|
| CD番号 | 47O22C012 |
| 決定題名 | 浜のビジュルンメー(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 浜のビジュルンメー |
| 話者名 | 大城茂子 |
| 話者名かな | おおしろしげこ |
| 生年月日 | 19211223 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県大宜味村謝名城 |
| 記録日 | 19830303 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄県口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 大宜味村謝名城T11B01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 国頭村字浜,ビジュル,アシャギンシー,謝名城,インザミナーカ,番所務め,女の人,頭が良く,謝名城の人,ウッチ,潮汲み,海から石が浮いてきた,クバ笠,浜に祭る,浜のビジュルンメー,一年に一回 |
| 梗概(こうがい) | 国頭村字浜にビジュルがあり、浜にアシャギンシーという家があり、そこの人が謝名城のインザミナーカという所にとついできた。そこは、番所務めをしているところであった。浜のアシャギンシーという女の人は、非常に頭が良くて、この人を奥さんにするは誰かといわれており、謝名城の人がもらうことになった。その人は女の人でありながら、ウッチというのをやった。その人は実家の浜に行き、潮を汲みに行った。すると、海から石が浮いてきた。女は不思議に思い、クバ笠を差し出すと、自然と入ってきた。この石はただの石ではないから、どこかに祭らないといけないと思い、謝名城に持ってきたが、これは上ってきた浜に祭ったほうが良いということになり、浜のビジュルンメーという所を作り、そこに祭った。私達の先祖達も一年に一回浜に行き、このビジュルを拝んだ。 |
| 全体の記録時間数 | 3:53 |
| 物語の時間数 | 3:50 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |