喜如嘉の高森(共通語)

概要

昔、現在の喜如嘉の田圃は入り江になっていて、ずうっと海からこの謝名城の渡地川橋(わたんじがーばし)や潮崎(うすざき)のそこら辺まで潮が来ていたそうです。その頃、真謝上(まざうい)は雲がかかるほど非常に高い森で、杵(あじむ)を持ってこう真謝上に立つと天を突くと言われておりました。この真謝上が森崩れして、こっちから流れ出す土砂で喜如嘉の田圃からここまで、自然にこう埋まって現在は整地をされて立派な平野になったと言っておりました。

再生時間:1:02

民話詳細DATA

レコード番号 47O220252
CD番号 47O22C012
決定題名 喜如嘉の高森(共通語)
話者がつけた題名 アーマンチュ
話者名 大城茂子
話者名かな おおしろしげこ
生年月日 19211220
性別
出身地 沖縄県大宜味村謝名城
記録日 19830303
記録者の所属組織 沖縄県口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村謝名城T11A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 喜如嘉の田圃,入り江,謝名城,渡地川橋,潮崎,真謝上(まざうい),雲がかかる,高い森,杵(あじむ),天を突く,森崩れ,流れ出す土砂,自然に埋まる,整地,平野
梗概(こうがい) 昔、現在の喜如嘉の田圃は入り江になっていて、ずうっと海からこの謝名城の渡地川橋(わたんじがーばし)や潮崎(うすざき)のそこら辺まで潮が来ていたそうです。その頃、真謝上(まざうい)は雲がかかるほど非常に高い森で、杵(あじむ)を持ってこう真謝上に立つと天を突くと言われておりました。この真謝上が森崩れして、こっちから流れ出す土砂で喜如嘉の田圃からここまで、自然にこう埋まって現在は整地をされて立派な平野になったと言っておりました。
全体の記録時間数 1:02
物語の時間数 1:02
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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