モーイ親方 殿様の難題(シマグチ)

概要

薩摩から沖縄に弁が嶽、雄鶏の卵を薩摩に献納しなさいと薩摩の王から言ってきたので、モーイは親の代わりに薩摩に行った。(薩摩に行く)「なんでお前が来たのか」と聞かれ、「私の父はお産もようで、代理で私が来ました」と言った。「男がお産もようするか」と言われると、「それなら雄鶏が卵を産みますか」と返答した。弁が嶽、雄鶏の卵、灰縄と三つの御用だったようだが、灰縄は縄を燃やして灰縄をつくり、弁が嶽は沖縄にはそれを掘り起こす鍬ともっことそれを乗せる舟がないので、鹿児島から貸してくれというと、「鹿児島にもそれはない」と言った。

再生時間:2:50

民話詳細DATA

レコード番号 47O220220
CD番号 47O22C010
決定題名 モーイ親方 殿様の難題(シマグチ)
話者がつけた題名 モーイ親方
話者名 山城光次郎
話者名かな やましろこうじろう
生年月日 18921122
性別
出身地 沖縄県大宜味村田嘉里
記録日 19830303
記録者の所属組織 沖縄県口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村田嘉里T09B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 薩摩,沖縄,弁が嶽,雄鶏の卵,献納,薩摩の王,モーイ,親の代わり,薩摩に行く,父はお産もよう,代理,三つの御用,灰縄,鍬,もっこ,舟,鹿児島,貸してくれ,
梗概(こうがい) 薩摩から沖縄に弁が嶽、雄鶏の卵を薩摩に献納しなさいと薩摩の王から言ってきたので、モーイは親の代わりに薩摩に行った。(薩摩に行く)「なんでお前が来たのか」と聞かれ、「私の父はお産もようで、代理で私が来ました」と言った。「男がお産もようするか」と言われると、「それなら雄鶏が卵を産みますか」と返答した。弁が嶽、雄鶏の卵、灰縄と三つの御用だったようだが、灰縄は縄を燃やして灰縄をつくり、弁が嶽は沖縄にはそれを掘り起こす鍬ともっことそれを乗せる舟がないので、鹿児島から貸してくれというと、「鹿児島にもそれはない」と言った。
全体の記録時間数 3:04
物語の時間数 2:50
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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