ニービチ 結婚(シマグチ)

概要

昔の久高島はニービチ(結婚式)になると、女は必ず山に隠れた。それから男の人は夜になると松明をつけて女の人を捜し回った。女の人は男の人が嫌いな場合はどこまでも逃げ回ったので、男の人は探し出すことができなかった。また、男の人が好きな場合はすぐに暗闇の中から飛び出してきて、男の人に見つかるようにした。その意味から婚礼の場合は必ず松明を七つつけて女の家から男の家へ客も一緒に行った。

再生時間:1:50

民話詳細DATA

レコード番号 47O220210
CD番号 47O22C010
決定題名 ニービチ 結婚(シマグチ)
話者がつけた題名 ニービチ
話者名 山城光次郎
話者名かな やましろこうじろう
生年月日 18921122
性別
出身地 沖縄県大宜味村田嘉里
記録日 19830303
記録者の所属組織 沖縄県口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村田嘉里T09A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 久高島,ニービチ(結婚式),女,山に隠れた,男,夜,松明,捜し回る,逃げ回る,婚礼,七つ,
梗概(こうがい) 昔の久高島はニービチ(結婚式)になると、女は必ず山に隠れた。それから男の人は夜になると松明をつけて女の人を捜し回った。女の人は男の人が嫌いな場合はどこまでも逃げ回ったので、男の人は探し出すことができなかった。また、男の人が好きな場合はすぐに暗闇の中から飛び出してきて、男の人に見つかるようにした。その意味から婚礼の場合は必ず松明を七つつけて女の家から男の家へ客も一緒に行った。
全体の記録時間数 2:10
物語の時間数 1:50
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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