ミルクとサーカ(シマグチ)

概要

サーカは粗末な物を食べて、やせこけている。サーカはずる賢くて、「見える所は全部私の土地だ」と言った。ミルクは、「見えない所は私のもの」と言った。するとサーカの土地、見える所は森ばかりでやせ地なので、何を作ってもいつも不出来だった。ミルクは、「見えない所は私の土地だ」と言ったので、見えない所はみんなたいへん肥えた土地だったので、農作物を作るとみんなよくできた。それで、サーカはミルクをねたんで、「こいつはこらしめてやらねばならん」といって、サーカはねずみを作って、ミルクの作物をみんな食い荒させた。それで、ミルクは、「ねずみを退治するものから作らなくては」と言って、ミルクは猫を作って放したという話。     

再生時間:2:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O220198
CD番号 47O22C009
決定題名 ミルクとサーカ(シマグチ)
話者がつけた題名 ミルクとサーカ
話者名 山城光次郎
話者名かな やましろこうじろう
生年月日 18921122
性別
出身地 沖縄県大宜味村田嘉里
記録日 19830303
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村田嘉里T08A11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード サーカ,ずる賢い,見える所,全部私の土地,ミルク,見えない所,やせ地,作物,不出来,肥えた土地,農作物,ねたむ,ねずみ,猫
梗概(こうがい) サーカは粗末な物を食べて、やせこけている。サーカはずる賢くて、「見える所は全部私の土地だ」と言った。ミルクは、「見えない所は私のもの」と言った。するとサーカの土地、見える所は森ばかりでやせ地なので、何を作ってもいつも不出来だった。ミルクは、「見えない所は私の土地だ」と言ったので、見えない所はみんなたいへん肥えた土地だったので、農作物を作るとみんなよくできた。それで、サーカはミルクをねたんで、「こいつはこらしめてやらねばならん」といって、サーカはねずみを作って、ミルクの作物をみんな食い荒させた。それで、ミルクは、「ねずみを退治するものから作らなくては」と言って、ミルクは猫を作って放したという話。     
全体の記録時間数 2:12
物語の時間数 2:00
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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