焦がり山(共通語)

概要

慶長の役の後、このお爺さんが難破して喜界島に流される。向こうの有力者の親子に助けられて世話になった。妻子が居るが、いないということで、そこの娘と仲良くなる。元気になって帰るとき、「娘を一緒に連れていってくれ」と頼まれ、「嫁にする」と引き受けた。娘は子どもを身ごもっていた。ここに帰って来たら、妻子がいるということが分かって、この人は自分で身を隠してしまった。相当の時代を経てから、身を隠した焦がり山でこの人達が亡くなったということが分かった

再生時間:1:16

民話詳細DATA

レコード番号 47O220197
CD番号 47O22C009
決定題名 焦がり山(共通語)
話者がつけた題名 クガリ山の話
話者名 金城保幸
話者名かな きんじょうやすゆき
生年月日 19180801
性別
出身地 沖縄県大宜味村田嘉里
記録日 19830303
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村田嘉里T08A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 慶長の役,お爺さん,難破,喜界島,有力者の親子,助けられる,妻子がいないという娘と仲良くなる,一緒に連れて帰る,身ごもっていた,妻子がいる,身を隠す,焦がり山,亡くなった
梗概(こうがい) 慶長の役の後、このお爺さんが難破して喜界島に流される。向こうの有力者の親子に助けられて世話になった。妻子が居るが、いないということで、そこの娘と仲良くなる。元気になって帰るとき、「娘を一緒に連れていってくれ」と頼まれ、「嫁にする」と引き受けた。娘は子どもを身ごもっていた。ここに帰って来たら、妻子がいるということが分かって、この人は自分で身を隠してしまった。相当の時代を経てから、身を隠した焦がり山でこの人達が亡くなったということが分かった
全体の記録時間数 1:25
物語の時間数 1:16
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP