昔話は夜、みんな集まった時に聞いた。夏の暑いときは、みんな一所に集まって納涼しながら話をした。こちらは山村で、農業と山仕事だった。朝、山仕事に行くとき、山の入口で集まって、半時間から1時間ぐらい話し合ってから、どこの山に行くと決めた。国頭郡は「やんばる」と言われているが、これは山が多いから。こちらでは、中頭郡や島尻の農村には「いなか」と言っていた。こちらから材木や角材を出して、中頭島尻の人達は、それで家を建てていた。家作りに竹も使ったが、おもに女の人達が竹を伐り出していた。また、切った木を斧で割って束ねた薪は、山原船で那覇港に運んで売っていた。
| レコード番号 | 47O220182 |
|---|---|
| CD番号 | 47O22C008 |
| 決定題名 | 伝承の場とやんばるの生活(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 伝承の場と生活 |
| 話者名 | 山城光次郎 |
| 話者名かな | やましろこうじろう |
| 生年月日 | 18921122 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県大宜味村田嘉里 |
| 記録日 | 19830305 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 大宜味村田嘉里T07B00 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 昔話,夜,集まった時,山村,農業,山仕事,山の入口,国頭郡,やんばる,中頭郡,島尻,いなか,材木,角材,家,竹,薪,山原船,那覇港 |
| 梗概(こうがい) | 昔話は夜、みんな集まった時に聞いた。夏の暑いときは、みんな一所に集まって納涼しながら話をした。こちらは山村で、農業と山仕事だった。朝、山仕事に行くとき、山の入口で集まって、半時間から1時間ぐらい話し合ってから、どこの山に行くと決めた。国頭郡は「やんばる」と言われているが、これは山が多いから。こちらでは、中頭郡や島尻の農村には「いなか」と言っていた。こちらから材木や角材を出して、中頭島尻の人達は、それで家を建てていた。家作りに竹も使ったが、おもに女の人達が竹を伐り出していた。また、切った木を斧で割って束ねた薪は、山原船で那覇港に運んで売っていた。 |
| 全体の記録時間数 | 4:31 |
| 物語の時間数 | 4:31 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |