唐ウスメー(シマグチ)

概要

唐ウスメーという人は、国頭あたりの指導員として支那から派遣され、私の本家に宿していた。その人は水の湧く所に田を作っていた。その後、支那から何名か派遣され向こう(支那)から帰ってきなさいという手紙を持って来ていたが、これをある人が解釈違いして弟子に殺しなさいと命令した。(唐ウスメーは)弟子に殺されるぐらいなら自分で死んだほうがいいといって、海で死んだという。この田は今でも残っている。サバという謝名城とのさかいに葬られていたが、道拡張のために壊された。

再生時間:1:17

民話詳細DATA

レコード番号 47O220167
CD番号 47O22C007
決定題名 唐ウスメー(シマグチ)
話者がつけた題名 唐ウスメー
話者名 金城保太郎
話者名かな きんじょうやすたろう
生年月日 18990315
性別
出身地 沖縄県大宜味村田嘉里
記録日 19830303
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村田嘉里T07A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 唐ウスメー,国頭,指導員,支那から派遣,水の湧く所に田,手紙,解釈違い,弟子,殺しなさい,サバ,謝名城,葬られた,
梗概(こうがい) 唐ウスメーという人は、国頭あたりの指導員として支那から派遣され、私の本家に宿していた。その人は水の湧く所に田を作っていた。その後、支那から何名か派遣され向こう(支那)から帰ってきなさいという手紙を持って来ていたが、これをある人が解釈違いして弟子に殺しなさいと命令した。(唐ウスメーは)弟子に殺されるぐらいなら自分で死んだほうがいいといって、海で死んだという。この田は今でも残っている。サバという謝名城とのさかいに葬られていたが、道拡張のために壊された。
全体の記録時間数 1:17
物語の時間数 1:17
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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