源河でのある男と女の話。親同士が夫婦にする約束をするが、女が男を嫌ったので、ある冬の寒い日、波の荒い海へこの2人を舟に乗せて沖へ行かせた。男は丹前を着せ、ぬくぬくとさせ、女は薄着をさせて、小さな岩へ2人を降ろした。夜中になって、女は寒くなったので、丹前を着ている男の方へ寄り添い、そこで2人は一緒に(仲良く)なった。これは親たちの策略であった。女が男(夫)を振ったが、そこで一緒になったので夫振岩という。
| レコード番号 | 47O220150 |
|---|---|
| CD番号 | 47O22C006 |
| 決定題名 | 夫振岩(共通語) |
| 話者がつけた題名 | うとぅふいじー |
| 話者名 | 大城初子 |
| 話者名かな | おおしろはつこ |
| 生年月日 | 19141011 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県大宜味村謝名城 |
| 記録日 | 19810503 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 大宜味村謝名城T06B14 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 小学校5年生のとき、先生から聞いた。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 源河,男と女,親同士,約束,女が男を嫌う,冬の寒い日,2人を舟に乗せる,男は丹前,女は薄着,小さな岩,夜中,寒くなる,寄り添う,一緒,夫振岩 |
| 梗概(こうがい) | 源河でのある男と女の話。親同士が夫婦にする約束をするが、女が男を嫌ったので、ある冬の寒い日、波の荒い海へこの2人を舟に乗せて沖へ行かせた。男は丹前を着せ、ぬくぬくとさせ、女は薄着をさせて、小さな岩へ2人を降ろした。夜中になって、女は寒くなったので、丹前を着ている男の方へ寄り添い、そこで2人は一緒に(仲良く)なった。これは親たちの策略であった。女が男(夫)を振ったが、そこで一緒になったので夫振岩という。 |
| 全体の記録時間数 | 4:02 |
| 物語の時間数 | 4:02 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | × |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |