謝名城のビジュル(シマグチ)

概要

高校への受験準備しているときに、城(グシク)で、おじいさんとおばあさんが2人で受験に合格するようにビジュルを拝んでいた。そのときに、おばあさんが最初にひいてみると当たると出た。当たるというのがおもしろい。当たらないと出ると、どんなに持ち上げようとしても持ち上げきれない。拝んで当たると出ると、下から突き上げられるように持ち上げることができる。当たるのであれば、軽く持ち上げさせて下さい。当たらないのであれば重く持ち上げさせて下さいということだった。おじいさんが気のせいだといって持ち上げてみると、おばあさんのときは全く変わらなかった。おじいさんが持ち上げようとすると、チューブがついているみたいにどうしても持ち上げることができなかった。すると、おばあさんも不思議に思っていた。これは本当のことだ」という。実際にあった。

再生時間:2:45

民話詳細DATA

レコード番号 47O220084
CD番号 47O22C004
決定題名 謝名城のビジュル(シマグチ)
話者がつけた題名 謝名城のビジュル
話者名 野里耕林
話者名かな のざとこうりん
生年月日 19060702
性別
出身地 沖縄県大宜味村謝名城
記録日 19810503
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村謝名城T04A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 高校受験,城(グシク),おじいさん,おばあさん,合格祈願,ビジュル,拝む,軽く持ち上げると当たる,当たらないと持ち上げられない,
梗概(こうがい) 高校への受験準備しているときに、城(グシク)で、おじいさんとおばあさんが2人で受験に合格するようにビジュルを拝んでいた。そのときに、おばあさんが最初にひいてみると当たると出た。当たるというのがおもしろい。当たらないと出ると、どんなに持ち上げようとしても持ち上げきれない。拝んで当たると出ると、下から突き上げられるように持ち上げることができる。当たるのであれば、軽く持ち上げさせて下さい。当たらないのであれば重く持ち上げさせて下さいということだった。おじいさんが気のせいだといって持ち上げてみると、おばあさんのときは全く変わらなかった。おじいさんが持ち上げようとすると、チューブがついているみたいにどうしても持ち上げることができなかった。すると、おばあさんも不思議に思っていた。これは本当のことだ」という。実際にあった。
全体の記録時間数 3:05
物語の時間数 2:45
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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