浦島太郎(シマグチ)

概要

子供達が浜で亀をいじめていた。その亀を(男は)買い取って海に放してやった。何年かたってから亀がやってきて、男を背中にのせて、竜宮に連れていった。そこがあまりに楽しかったので、何年か暮らした。故里に帰ってみるとすっかり変わってしまい、自分の家もなかった。お土産に玉手箱をもらっていたが、これはけっして開けてはいけないと言われていた。あまり見たいので、玉手箱を開けてしまった。すると中から真っ白な煙が出てきた。男はいっぺんに白髪のおじいさんになったそうだ。

再生時間:3:12

民話詳細DATA

レコード番号 47O220082
CD番号 47O22C004
決定題名 浦島太郎(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 前田タエ
話者名かな まえだタエ
生年月日 19041014
性別
出身地 沖縄県大宜味村喜如嘉
記録日 19810503
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村喜如嘉T03A17
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 小学校で子供の時に聞いた。
文字化資料
キーワード 子供達,浜,亀をいじめる,亀を買い取り,海に放してやる,亀が男を背中にのせる,竜宮,故里に帰る,土産に玉手箱,開けてしまう,真っ白な煙,白髪のおじいさん
梗概(こうがい) 子供達が浜で亀をいじめていた。その亀を(男は)買い取って海に放してやった。何年かたってから亀がやってきて、男を背中にのせて、竜宮に連れていった。そこがあまりに楽しかったので、何年か暮らした。故里に帰ってみるとすっかり変わってしまい、自分の家もなかった。お土産に玉手箱をもらっていたが、これはけっして開けてはいけないと言われていた。あまり見たいので、玉手箱を開けてしまった。すると中から真っ白な煙が出てきた。男はいっぺんに白髪のおじいさんになったそうだ。
全体の記録時間数 3:28
物語の時間数 3:12
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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