昔、夫振岩ってあったのは、女と男が夫婦にしようとしていたが、女はきらいといって、男は好きといって、親に相談したから、この女をぜひ夫振岩に連れていっておろしてこようといった。そして、苦しめてやったらわかるだろうといって、連れていった。(女は)あまり寒くてくらせなかった。そこに男が着物をつけて連れに来たので、女に着物をつけさせてあげた。そして、私が悪かったといって、二人は夫婦になった。
| レコード番号 | 47O220021 |
|---|---|
| CD番号 | 47O22C001 |
| 決定題名 | 夫振岩(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | うとぅふいじー |
| 話者名 | 稲福道子 |
| 話者名かな | いなふくみちこ |
| 生年月日 | 19040924 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県大宜味村喜如嘉 |
| 記録日 | 19810503 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 大宜味村喜如嘉T01B02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | おじいさんから聞いた。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 夫振岩,夫婦,女が男を嫌う,親に相談, |
| 梗概(こうがい) | 昔、夫振岩ってあったのは、女と男が夫婦にしようとしていたが、女はきらいといって、男は好きといって、親に相談したから、この女をぜひ夫振岩に連れていっておろしてこようといった。そして、苦しめてやったらわかるだろうといって、連れていった。(女は)あまり寒くてくらせなかった。そこに男が着物をつけて連れに来たので、女に着物をつけさせてあげた。そして、私が悪かったといって、二人は夫婦になった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:10 |
| 物語の時間数 | 0:55 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |