ビジュル(シマグチ)

概要

私はインジューの子どもであるが、祖父が安田に昔住んでいた。門中で安波に拝みに行って、その頃車がないので歩いて行っていた。その人たちが歩くあとをビジュルが、石であるのだが、追って流れて喜如嘉に来た。祖父は珍しくて、「この石は私を追って来たので、この石は神の石である」と、喜如嘉に来てからとって、自分の家に飾って拝んでいた。しかし、部落でビジュルは迷信だといって取り上げられて捨てられた。それでもまたそれを取ってきて拝んでいた。

再生時間:2:13

民話詳細DATA

レコード番号 47O220006
CD番号 47O22C001
決定題名 ビジュル(シマグチ)
話者がつけた題名 ビジュル
話者名 平良トシ子
話者名かな たいらとしこ
生年月日 19080902
性別
出身地 沖縄県大宜味村喜如嘉
記録日 19810503
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村喜如嘉T01A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 安田,門中,安波,拝みに行く,ビジュル石,喜如嘉,追って来た,神の石
梗概(こうがい) 私はインジューの子どもであるが、祖父が安田に昔住んでいた。門中で安波に拝みに行って、その頃車がないので歩いて行っていた。その人たちが歩くあとをビジュルが、石であるのだが、追って流れて喜如嘉に来た。祖父は珍しくて、「この石は私を追って来たので、この石は神の石である」と、喜如嘉に来てからとって、自分の家に飾って拝んでいた。しかし、部落でビジュルは迷信だといって取り上げられて捨てられた。それでもまたそれを取ってきて拝んでいた。
全体の記録時間数 2:23
物語の時間数 2:13
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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