クスケー由来(シマグチ)

概要

夫が旅から帰る時、妻は家で子どもを産んでいた。ある女が、夫に「一緒に行きましょ」と言って、一緒について行った。家に着くと、その女も一緒に入っていった。女は後生の人で、後生から「子どもの命を取ってくるように」と言いつけられていた。それを夫が悟って、「今、後生の使いが来たから、クスタッケーと言いなさい」と言って、「クスタッケー、クスタッケー」と言うと、その女は逃げてしまった。

再生時間:1:34

民話詳細DATA

レコード番号 47O220005
CD番号 47O22C001
決定題名 クスケー由来(シマグチ)
話者がつけた題名 クスケー由来
話者名 神山静
話者名かな かみやましず
生年月日 19081115
性別
出身地 沖縄県大宜味村喜如嘉
記録日 19810503
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村喜如嘉T01A05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 『おおぎみの昔話』(平成10年3月31日 大宜味村教育委員会発行)P186     
キーワード 夫,旅から帰る,妻,子どもを産む,ある女,一緒について来る,後生の人,子どもの命,クスタッケー,
梗概(こうがい) 夫が旅から帰る時、妻は家で子どもを産んでいた。ある女が、夫に「一緒に行きましょ」と言って、一緒について行った。家に着くと、その女も一緒に入っていった。女は後生の人で、後生から「子どもの命を取ってくるように」と言いつけられていた。それを夫が悟って、「今、後生の使いが来たから、クスタッケーと言いなさい」と言って、「クスタッケー、クスタッケー」と言うと、その女は逃げてしまった。
全体の記録時間数 1:50
物語の時間数 1:34
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP