継子の釜ゆで(シマグチ)

概要

お父さんが仕事に行って、那覇から帰ってきてから自分の妻に「子どもはどこ」と聞いたので、「子どもはごはん食べて遊びに行った」と言った。子どもはいつまでたっても帰ってこないので、夫と母と二人で茶のみ話をしながら「だ子どもは帰ってこないさー」と言った。この子どもが歌うたってから、「ヨーチャーチャ アンマーがふしき火ねーうーびーてぃぬ側にふっでっす、―てぃ」と言って父に報告したので、お父さんは気がついて「おまえが遊びに行ったといった子どもはこのようにして歌うたって来て、それで釜の側来たから、うめられていたという。これだけの歌さ。

再生時間:1:28

民話詳細DATA

レコード番号 47O220001
CD番号 47O22C001
決定題名 継子の釜ゆで(シマグチ)
話者がつけた題名 継子の釜ゆで
話者名 神山静
話者名かな かみやましず
生年月日 19081115
性別
出身地 沖縄県大宜味村喜如嘉
記録日 19810503
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村喜如嘉T01A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく) うぬちゃーちゃーがね
伝承事情
文字化資料 『おおぎみの昔話』(平成10年3月31日 大宜味村教育委員会発行)P142     
キーワード お父さん,那覇,妻,子ども,茶のみ話,歌,釜の側,埋められた
梗概(こうがい) お父さんが仕事に行って、那覇から帰ってきてから自分の妻に「子どもはどこ」と聞いたので、「子どもはごはん食べて遊びに行った」と言った。子どもはいつまでたっても帰ってこないので、夫と母と二人で茶のみ話をしながら「だ子どもは帰ってこないさー」と言った。この子どもが歌うたってから、「ヨーチャーチャ アンマーがふしき火ねーうーびーてぃぬ側にふっでっす、―てぃ」と言って父に報告したので、お父さんは気がついて「おまえが遊びに行ったといった子どもはこのようにして歌うたって来て、それで釜の側来たから、うめられていたという。これだけの歌さ。
全体の記録時間数 1:41
物語の時間数 1:28
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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