名護親方と具志頭親方 虎退治(シマグチ)

概要

具志頭親方は頭がよく切れ者であった。名護親方は偉い人だった。虎が一番強いということで、二人は虎退治をすることになった。具志頭親方は虎に食い殺されては大変と逃げたが名護親方は逃げずに虎を縛り上げた。名護親方は親を拝まなかった。だから世間から非難された。親方は「私は人間から生まれたのではなく石から生まれた」と言った。しかし石には子供を作る種はない。言葉を誤って使ったために三代まで栄えなかった。それから徳も消えてしまった。

再生時間:2:17

民話詳細DATA

レコード番号 47O382163
CD番号 47O38C111
決定題名 名護親方と具志頭親方 虎退治(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 金城ナベ
話者名かな きんじょうなべ
生年月日 18910201
性別
出身地 不明
記録日 19750505
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T57 B23
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 具志頭親方,名護親方,虎,虎退治,親,非難,石,言葉,徳
梗概(こうがい) 具志頭親方は頭がよく切れ者であった。名護親方は偉い人だった。虎が一番強いということで、二人は虎退治をすることになった。具志頭親方は虎に食い殺されては大変と逃げたが名護親方は逃げずに虎を縛り上げた。名護親方は親を拝まなかった。だから世間から非難された。親方は「私は人間から生まれたのではなく石から生まれた」と言った。しかし石には子供を作る種はない。言葉を誤って使ったために三代まで栄えなかった。それから徳も消えてしまった。
全体の記録時間数 2:31
物語の時間数 2:17
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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