猫とねずみ(シマグチ)

概要

昔、正月にはご馳走をたくさん作るが、そのための豚肉をさげておいた。その家には嫁と姑がいた。旦那さんが留守の間に姑が肉から滴り落ちる血を舐めていると嫁は「この泥棒猫め」と言って姑を叩いた。それで姑は猫になって天井裏へ上ってしまった。旦那さんが帰ってきてどうしたのかと聞くので嫁が理由を話す。旦那さんは「姑を叩く奴があるか」と言って嫁を叩くと、嫁は鼠になった。それで猫と鼠は仲が悪くなった。

再生時間:2:54

民話詳細DATA

レコード番号 47O382145
CD番号 47O38C110
決定題名 猫とねずみ(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 金城ナベ
話者名かな きんじょうなべ
生年月日 18910201
性別
出身地 不明
記録日 19750505
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T57 B05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 正月,ご馳走,豚肉,嫁,姑,血,泥棒猫,猫,天井裏,鼠
梗概(こうがい) 昔、正月にはご馳走をたくさん作るが、そのための豚肉をさげておいた。その家には嫁と姑がいた。旦那さんが留守の間に姑が肉から滴り落ちる血を舐めていると嫁は「この泥棒猫め」と言って姑を叩いた。それで姑は猫になって天井裏へ上ってしまった。旦那さんが帰ってきてどうしたのかと聞くので嫁が理由を話す。旦那さんは「姑を叩く奴があるか」と言って嫁を叩くと、嫁は鼠になった。それで猫と鼠は仲が悪くなった。
全体の記録時間数 3:18
物語の時間数 2:54
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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