猫化け(シマグチ)

概要

年老いた一人暮らしの男のもとに女房にしてくれとせがむ女が来る。あまりせがむので男は女房にする。やがて二人の間に三人の子供ができる。ある日、子供たちは母親が猫になっていることを知り父親に告げる。父親は隣りの婆さんを訪ね相談する。とうとう父親が女房を浜に連れ出して言うには「今度化けて出たら、北の風が吹いたときは南の松にゴツン、南の風が吹いたら北の松にゴツンとぶつけるぞ」と脅す。猫は石穴に入っていって来なくなる。

再生時間:2:51

民話詳細DATA

レコード番号 47O382108
CD番号 47O38C109
決定題名 猫化け(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 伊地カメ
話者名かな いちかめ
生年月日 18920308
性別
出身地 沖縄県国頭郡国頭村字半地
記録日 19750308
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T54 A21 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 祖父が話し上手で夕方ジールを囲んで聞かせてくれた。
文字化資料
キーワード 女房,子供,猫,浜,北の風,南の松,南の風,北の松,石穴
梗概(こうがい) 年老いた一人暮らしの男のもとに女房にしてくれとせがむ女が来る。あまりせがむので男は女房にする。やがて二人の間に三人の子供ができる。ある日、子供たちは母親が猫になっていることを知り父親に告げる。父親は隣りの婆さんを訪ね相談する。とうとう父親が女房を浜に連れ出して言うには「今度化けて出たら、北の風が吹いたときは南の松にゴツン、南の風が吹いたら北の松にゴツンとぶつけるぞ」と脅す。猫は石穴に入っていって来なくなる。
全体の記録時間数 2:56
物語の時間数 2:51
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP