熊女房(シマグチ)

概要

船旅の時嵐にあって男は無人島に流れ着く。倒れていた男のものと雌の熊が木の実を持ってきて助ける。浜辺に小屋をつくって一緒に住んでいると子供ができる。ある時船が見えて、男は助けを求めて子供とともに二人で熊のもとから逃げる。男は首里の人だったので首里に帰る。子供は大きくなるにつれ人と違って毛深いのを不思議がる。父親にたずねると偉くなったら教えると言う。子供は人一倍勉強して偉くなる。父親は子供に熊のことを教え、秘密にするように言う。子供はそれでも母親に会いたいというが、その時すでに熊は死んでいた。これは浜千鳥の由来である。

再生時間:3:46

民話詳細DATA

レコード番号 47O382037
CD番号 47O38C105
決定題名 熊女房(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 山田節子
話者名かな やまだせつこ
生年月日 19011001
性別
出身地 不明
記録日 19750308
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T52 B17 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 船旅,嵐,無人島,子供,熊,首里,毛深い,勉強,浜千鳥の由来
梗概(こうがい) 船旅の時嵐にあって男は無人島に流れ着く。倒れていた男のものと雌の熊が木の実を持ってきて助ける。浜辺に小屋をつくって一緒に住んでいると子供ができる。ある時船が見えて、男は助けを求めて子供とともに二人で熊のもとから逃げる。男は首里の人だったので首里に帰る。子供は大きくなるにつれ人と違って毛深いのを不思議がる。父親にたずねると偉くなったら教えると言う。子供は人一倍勉強して偉くなる。父親は子供に熊のことを教え、秘密にするように言う。子供はそれでも母親に会いたいというが、その時すでに熊は死んでいた。これは浜千鳥の由来である。
全体の記録時間数 4:02
物語の時間数 3:46
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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