昔、国頭の山において桃の皮をはいで染料に使用していた。たくさんの人たちがそこで働いており、ある日その中の一人が山に入っていくときにキジムナーが岩の上で寝ていたので石をとって投げるとキジムナーにあたり逃げていく。しかしそのキジムナーは仕返しをしようと工場に行き来していた。工場の染料ととかす鍋が三つあったので、キジムナーはその中に人間を押し込み仕返しした。その後もたびたびきては仕返しして4、5人程殺されてしまったので、これではいけないということになり、工場は山から移動したという話。
| レコード番号 | 47O382016 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C104 |
| 決定題名 | 大工とキジムナーの話(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 大田良徳 |
| 話者名かな | おおたりょうとく |
| 生年月日 | 18961212 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県国頭郡国頭村字半地 |
| 記録日 | 19750308 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 国頭郡国頭村 T52 A14 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 世間話、 |
| 発句(ほっく) | むかし |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 国頭,山,桃の皮,染料,キジムナー,仕返し,工場,鍋 |
| 梗概(こうがい) | 昔、国頭の山において桃の皮をはいで染料に使用していた。たくさんの人たちがそこで働いており、ある日その中の一人が山に入っていくときにキジムナーが岩の上で寝ていたので石をとって投げるとキジムナーにあたり逃げていく。しかしそのキジムナーは仕返しをしようと工場に行き来していた。工場の染料ととかす鍋が三つあったので、キジムナーはその中に人間を押し込み仕返しした。その後もたびたびきては仕返しして4、5人程殺されてしまったので、これではいけないということになり、工場は山から移動したという話。 |
| 全体の記録時間数 | 6:23 |
| 物語の時間数 | 4:34 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |