マク名の解説他(シマグチ)

概要

安波城の拝みする所の階段は急で昇れずに帰って来た。運天港に船が着いてオウミという名を着けた。国頭口説は「・・・安波・・・登殿内御門に飛ん出みそーち浜見りば港美らさや安波港 魚タコでぃきゆぬ安田ぬ村々ぬ始まいすしぬ村 呼でぃん呼びとぅむ奥ぬ村はみさち高さや辺戸岬しみぬ高さ丘ぬ村 花ぬ元島辺野喜村 安波ぬ手荒さや・・・ヒラぬ高さや与那ぬヒラ・・・御願・・辺土名、番所前なちょる奥間村、桃原 浜ぬ長さや浜ぬ村 くびり越てぃ大宜味村・・・安波から国頭浜までの歌。国頭の神アソビの時にも奥間に行く。沖縄にしか二ライカナイはない。昔の人はお金を出せたら親雲上になれたが出せない人は築殿にしかなれなかった。マクの名前を知っている人はいない、マクの名前があれば昔のことが通じると思う。桃原は奥間から別れている字で、半地は奥間の・・だからマクはない。鏡地もない、宜名間もない。字の手元にマクはあるが、新しい所にはない。

再生時間:11:09

民話詳細DATA

レコード番号 47O382011
CD番号 47O38C103
決定題名 マク名の解説他(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 宮城マカト
話者名かな みやぎまかと
生年月日 18910429
性別
出身地 沖縄県国頭郡国頭村字与那
記録日 19750307
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T52 A09 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 安波城,拝み,階段,運天港,船,オウミ,国頭,口説,安波,登殿内御門,安田,奥,辺戸岬,元島,辺野喜村,与那,辺土名,番所,奥間村,桃原,大宜味村,二ライカナイ,親雲上,築殿,半地,鏡地,宜名間
梗概(こうがい) 安波城の拝みする所の階段は急で昇れずに帰って来た。運天港に船が着いてオウミという名を着けた。国頭口説は「・・・安波・・・登殿内御門に飛ん出みそーち浜見りば港美らさや安波港 魚タコでぃきゆぬ安田ぬ村々ぬ始まいすしぬ村 呼でぃん呼びとぅむ奥ぬ村はみさち高さや辺戸岬しみぬ高さ丘ぬ村 花ぬ元島辺野喜村 安波ぬ手荒さや・・・ヒラぬ高さや与那ぬヒラ・・・御願・・辺土名、番所前なちょる奥間村、桃原 浜ぬ長さや浜ぬ村 くびり越てぃ大宜味村・・・安波から国頭浜までの歌。国頭の神アソビの時にも奥間に行く。沖縄にしか二ライカナイはない。昔の人はお金を出せたら親雲上になれたが出せない人は築殿にしかなれなかった。マクの名前を知っている人はいない、マクの名前があれば昔のことが通じると思う。桃原は奥間から別れている字で、半地は奥間の・・だからマクはない。鏡地もない、宜名間もない。字の手元にマクはあるが、新しい所にはない。
全体の記録時間数 11:13
物語の時間数 11:09
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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