モーイ親方 殿様の難題(シマグチ)

概要

モーイ親方は昼は馬鹿のふりをして蛙取りなどをしていたが、夜は蛍の光を使って床下で勉強していた。内地の国から弁ヶ嶽を持って来いと言われたので、弁ヶ嶽を掘り起こす道具と弁ヶ嶽を乗せる船を持ってきて下さいと応えた。またモーイのお父さんに雄鶏の卵を持って来いという難題が出された。かわりにモーイが行くと「父親はどうした」と言われる。モーイは「私の父は産気づいています」と応えた。「男がお産をするか」と言われたので「それではなぜ雄鶏の卵を持って来いなどという御用をいいつけるのか」と言って勝った。その次は灰縄を持って来いと言われた。モーイは縄をやいてその灰をそのまま持って行った。

再生時間:3:34

民話詳細DATA

レコード番号 47O381975
CD番号 47O38C101
決定題名 モーイ親方 殿様の難題(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 山入端ツル
話者名かな やまのはつる
生年月日 18931005
性別
出身地 不明
記録日 19740810
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T48 B08 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード モーイ親方,馬鹿のふり,床下,勉強,内地,弁ヶ嶽,道具,船,雄鶏の卵,難題,お産,灰縄,縄,灰
梗概(こうがい) モーイ親方は昼は馬鹿のふりをして蛙取りなどをしていたが、夜は蛍の光を使って床下で勉強していた。内地の国から弁ヶ嶽を持って来いと言われたので、弁ヶ嶽を掘り起こす道具と弁ヶ嶽を乗せる船を持ってきて下さいと応えた。またモーイのお父さんに雄鶏の卵を持って来いという難題が出された。かわりにモーイが行くと「父親はどうした」と言われる。モーイは「私の父は産気づいています」と応えた。「男がお産をするか」と言われたので「それではなぜ雄鶏の卵を持って来いなどという御用をいいつけるのか」と言って勝った。その次は灰縄を持って来いと言われた。モーイは縄をやいてその灰をそのまま持って行った。
全体の記録時間数 4:05
物語の時間数 3:34
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP