キジムナー 山仕事と魚とり(共通語)

概要

キジムナーとおじさんが友達になって山に材木を切りに行った。キジムナはーどんな大きな木でも引いてくれた。木を削るところでは座っていてあちこちキョロキョロしているのでキジムナーをびっくりさせてやろうと斧を飛ばすと手でそれを受け「兄貴は斧が荒いな」と言って返した。削った材木はキジムナーが山から家の近くまでおろしてくれて、やがて家もできあがった。そして今度はキジムナーが海に行こうと誘うようになった。潮が合わなくても誘うのでだんだん嫌になり、取るなと言われていた蛸を取ってなげつけると、それ以来キジムナーは来なくなった。おじさんはキジムナーには世話になったのでお宮を作ってあげた。

再生時間:2:30

民話詳細DATA

レコード番号 47O381971
CD番号 47O38C101
決定題名 キジムナー 山仕事と魚とり(共通語)
話者がつけた題名
話者名 新垣カマト
話者名かな あらがきかまと
生年月日 18971110
性別
出身地 不明
記録日 19740809
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T48 B04 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード キジムナー,友達,材木,斧,蛸,お宮
梗概(こうがい) キジムナーとおじさんが友達になって山に材木を切りに行った。キジムナはーどんな大きな木でも引いてくれた。木を削るところでは座っていてあちこちキョロキョロしているのでキジムナーをびっくりさせてやろうと斧を飛ばすと手でそれを受け「兄貴は斧が荒いな」と言って返した。削った材木はキジムナーが山から家の近くまでおろしてくれて、やがて家もできあがった。そして今度はキジムナーが海に行こうと誘うようになった。潮が合わなくても誘うのでだんだん嫌になり、取るなと言われていた蛸を取ってなげつけると、それ以来キジムナーは来なくなった。おじさんはキジムナーには世話になったのでお宮を作ってあげた。
全体の記録時間数 2:44
物語の時間数 2:30
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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