鬼餅由来(シマグチ)

概要

昔どこの部落のことかは知らないが鬼がいて人を喰っていた。妹がこのままではいけないと思い鬼である兄に「何月何日に兄さんの好きな餅を私が作って持って行きますので待っていてください」と約束した。妹は餅の中に十文字にくくった竹を入れて持って行った。鬼の兄は餅が好きだったので喜んで食べた。しかし竹が喉に引っかかって苦しんでいる間に妹は崖から突き落とした。

再生時間:1:27

民話詳細DATA

レコード番号 47O381954
CD番号 47O38C100
決定題名 鬼餅由来(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 友寄唐一
話者名かな ともよせとういち
生年月日 19040113
性別
出身地 不明
記録日 19740808
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T48 A07 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 鬼,妹,兄,餅,竹,崖
梗概(こうがい) 昔どこの部落のことかは知らないが鬼がいて人を喰っていた。妹がこのままではいけないと思い鬼である兄に「何月何日に兄さんの好きな餅を私が作って持って行きますので待っていてください」と約束した。妹は餅の中に十文字にくくった竹を入れて持って行った。鬼の兄は餅が好きだったので喜んで食べた。しかし竹が喉に引っかかって苦しんでいる間に妹は崖から突き落とした。
全体の記録時間数 1:43
物語の時間数 1:27
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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